時が経つごとに魅力を増していく木の力
木は徐々に飴色になり落ち着いた表情へと変わる
木という素材の魅力だけで
無駄な装飾をはぶきシンプルにつくられた収納
生活の跡が刻まれる事で個性が生まれてくる
森や自然の一部であった木や石に囲まれて暮らす家は
心の奥底にある琴線にふれ
家族がいつも自然体でいられる
最高にいごこちのいい場所になっていく
マルニホーム
設計者:ENNKA設計舎
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